電磁波に撃たれて眠りたい!

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イメージ一新!MacBook Airに本体カバーとキーボードカバーをつけてみた

先日、愛機のMacBook Airを電車の中で床に落っことしてしまい、角が見事に潰れてしまいました。。。

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修理しようと思ったんですけど、どうもアルミで出来ているこの部分はASSY交換するしかなく、そうすると6万円以上かかるとの情報もあり、泣く泣く使い続けるしかないのかなーと思っていたんですが、最近はMBAのカバーもだいぶ安くなってきているということだったので思い切って一気に買ってみることにしました。 今回購入したのはこちら。

[NEXARY] MacBook Air 13 インチ ハードケース / デュアルマイク 対応、丈夫なゴム足、ACアダプタポーチ セット (不透明 A13 マットブラック) -

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BEFiNE キースキン MacBook Air 13'' & Macbook Pro Retinaディスプレイ用 キーボードカバー 日本語対応 ホワイト BF2337 -
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どちらも元々購入したいと思っていたものだったのですが、今回見直してみて値段がある程度落ち着いていたのですぐさまポチりました(^^)

 

まず外装ケースのほうですが、マットブラックがかなりシックでとてもいい感じ。フタ部分だけでなく裏側もカバーしてくれるので、これまで入れていたフェルトのケースを使うのもやめました。ハードケースといえどもシリコンコーティングがされているので手から滑ることもありません。他の製品はどうかわかりませんが、少なくともアマゾンでかったこの製品は精度も高くハマらないとかずれるとかまったくありませんでした。コストパフォーマンスは最高といえるでしょうね。

 

↓フタの写真。りんごマークの部分は穴が空いてます。持っているステッカーでチューンしてみました。

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↓裏側。放熱を犠牲にせずしかもゴム足も保護。

 
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↓サイドは両側ともここまで回り込んでいます。マイクも含め各ポートは一切塞いでません。

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↓正面から撮影したもの。見ての通りチリが完全に合っていることから製品精度が高いのがわかります。

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次にキーボードカバーですが、こちらも驚きの性能でした。色はいくつかって今回は白を選んだのですが、すごいのはこのカバー、かなり薄いシリコンで出来ていてぱっと見つけているのがわからない程度です。しかもこの手の製品にありがちな打鍵感がプニプニになってしまうという点はほとんどありません。よほど繊細な人でもないかぎりまったく問題はないと思います。個人的にはむしろホームポジションがわかりやすくなったので逆に打ちやすくなった感すらあります。

↓ノーマルの状態はこれですが、

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↓取り付けるとこんな感じになります。なんだかクラムシェル時代のMacBookを彷彿とさせます。

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↓唯一ちょっとだけ残念なのがこちら。バックライトをつけると裏側の本体キーボードの文字が透けて見えます(笑)キーそのもののライトアップには支障ないのですが、気になる人は参考に。

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両方あわせても送料込み4000円ちょいで済んだので、今回はかなりいい買い物をしたと思っています。 この2つはどちらもかなりのカラーバリエーションと対応しているMacの種類が多いのでその点でもオススメです。

 

シルバー本体+黒キーボードの組み合わせに飽きてしまったマカーの皆様! 4000円強で一気にイメージチェンジしてみてはいかが???