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電磁波に撃たれて眠りたい!

今日も電磁波浴びまくりのIT業界で働く@mamohacyがガジェット/クラウド/IT業界を語ってくブログ

AWSソリューションアーキテクト プロフェッショナル試験「不合格」レポート(と合格に向けた対策)

AWS IT業界

2017年3月3日にAWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルの試験を受けてきました。 やはり、というか残念ながら今回も不合格になりました。 これで都合2度めとなります。

あまりにも落胆が酷く、、、、、もう2度と不合格になりたくないので、今回あらためて受からなかった原因を考察してみます。

(※mamohacy注)
どこまでの範囲を話していいのかよく理解できていませんので、
もしNGなポイントがあったらコメント等でお知らせ頂けると助かります。

スコア

総合スコア: 61% 

トピックレベルのスコア: 
1.0 High Availability and Business Continuity: 75% 
2.0 Costing: 75% 
3.0 Deployment Management: 50% 
4.0 Network Design: 75% 
5.0 Data Storage: 66% 
6.0 Security: 43% 
7.0 Scalability & Elasticity: 46% 
8.0 Cloud Migration & Hybrid Architecture: 85%

ちなみに、1回めの不合格(1年前)の時のスコアはコレ

総合スコア: 62%

トピックレベルのスコア: 
1.0 High Availability and Business Continuity   75%
2.0 Costing 100%
3.0 Deployment Management   50%
4.0 Network Design  75%
5.0 Data Storage    50%
6.0 Security    50%
7.0 Scalability & Elasticity    69%
8.0 Cloud Migration & Hybrid Architecture   57%

スコアダウンしとるがな。。。。

Data Storageをあげたんですが、SecurityとScalability & Elasticityがまるでダメ。 そして相変わらずですが、Deployment Managementは全くスコアが上がりません。

実施した勉強方法

下記のサイトを参考にして勉強を進めました。

↓鯖系小路: AWS SA Proにスコア80%で合格!! アラフォー初心者の勉強法 sabakei.blogspot.jp

↓AWSソリューションアーキテクト プロフェッショナルに合格した勉強内容と受験の様子 - Qiita qiita.com

↓AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルに合格したので勉強法メモ、結構嬉しい、いやかなり嬉しい、超絶嬉しい、嬉しすぎて鼻歌を歌いながら飛び跳ねちゃうね! - Qiita qiita.com

[AWS] AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験に合格したので、勉強したことを簡単にまとめてみました。 – LexTech

やってみたことは下記の通り。

  • 模試を複数回受ける
  • トピック別にスコアの弱いところを把握。自分としてはDeployment Management、Data Storage、Securityが合格点に達していなかった
  • AWSのサービス一覧ページ(https://aws.amazon.com/jp/の「製品▼」にマウスオーバーすると表示されるページ)をEXCEL化し、サービスカテゴリに分ける。うち、前々回の本試験の経験から出ないと予想されるサービスを除外し、さらに模試で弱いと分かっているカテゴリが先に来るように順序を調整
  • 上記の順序に従って、「AWSサービス事例集」(https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/)と「よくある質問」(https://aws.amazon.com/jp/faqs/)をひたすら読みまくる
  • サービス毎に自分の知識が甘かったところをノートに残す
  • このノートを試験2〜3日前から繰り返し読み返す

時間がなければ弱いところだけに絞る想定でしたが、試験前日段階では出題されないであろうサービスを覗くすべてのサービスのBlackbeltとQAの読み込みとメモ作成は終わっていました。

あとはアーキテクティングだけだし、普段からやってることだから大丈夫だろうと、ドキドキする自分に言い聞かせて試験に臨みました。

受けてみての感想(当日の対策)

脳は夜はインプットに使い、午前中はアウトプットに使うのが最適である、というのをとある書籍で読んでから、試験勉強は夜に、ブログ書きやプレゼン作成は午前中にやっているのですが、確かにかなり効率がいいというか、脳への負担がものすごく減ったのを実感しています。

そして、これはおそらく試験そのものにも通じるはず、と思っていて、私は資格試験で時間帯が選べるものは必ず午前中に受験しています。今回も同様。

そして前日に復習をザーッとやって、たっぷり寝ます。

これをすることで、180分間もの試験時間もずっと集中して取り組むことができます。 眠くないのでカフェインの入った飲み物も必要ありませんし、糖分を少し取れば頭もフルスロットルで回ります。

少し緊張しつつ、会場へ向かいます。 今回の会場は「コンテンツワン秋葉原駅前テストセンター」でした。

cbt-s.com

実は、今回かなりみっちりサービスの勉強をやったおかげか、前回に比べるとかなり「手応え」がありました。問題文の内容把握はもちろん、選択肢に書かれているサービスや設定の内容の多くはほぼ理解できていました。もちろん、ずっと集中力が切れることはありませんでした。

見直しをする時間も20分ほどあったし、提出ボタンを押すまではかなり自信があり、受かるかどうかよりも「何点取れたのかな?」の方が興味があったほどでした。

しかし現実は 無慈悲の不合格・・・

しかも前回よりも点数が下がるというオマケつき。

本当に落胆しました。。。。

では、なぜ受からなかったのでしょうか?

不合格になった3つの理由

理由はおそらく3点あると思います。

理由① サービスの「採用事例」の把握が甘い

このサービスにはこういうオプションや制約があった、というのはほぼ理解していても、それを具体的にどういうシーンで活用するのかの「事例」や「実装例」を数多くは把握できていませんでした。

これは試験対策が基本仕様の理解(というより復習)に寄りすぎていたのが原因でしょう。 この方法だけでも、実はアソシエイトならかなりの高得点でクリアできることでしょう。しかしそこはプロフェッショナル。ただの暗記ではクリアできないところがなかなかクリアできないポイントでもあります。

理由② 実務で動かしていない

サービスの理解はしていたとしても、実際に手を動かしていない人はテストに受からないというアソシエイトの中で言われていたことがプロでも問われました。

例えば私がいつも点数が低い「Deployment Management」に相当すると想像される、CloudFormationやBeanstalkといったサービスの問題などは、実際にマネジメントコンソールやCLI等から使っていれば用語の意味すらわからなくても「感覚的」にわかるであろうと予想されるものが非常に多かった気がします。

「実務で動かしていない」という意味においては、AWSとは直接的には関係ないが知っていないとAWSの高度なアーキテクティングができないIT知識という部分が致命傷になったところもあります。例えばSecurityに相当すると予想されるIAMやDirectoryServiceは、そもそもActiveDirectory自体の知見があまりにも浅すぎるために、問題文や選択肢に書かれている内容が理解できないという致命的なものです。これもきっと、普段からADを使いこなしている人にとっては、AWSのサービスを理解していなくても想像の範疇で答えられるものなのでしょう。

そういう意味ではNetwork Designの問題に出ていたであろうBGPやVPNについては別の資格試験で勉強していたこともあり、今回は意味をほぼ理解できました(正解していたかどうかは別にして)。やはりAWSに関連する基本的なIT知識もスキルスタックとして必要なのだと痛感しました。

理由③ 問題文が何を問うているのか?の読み込みが甘い

これが一番の原因ではないかと思います。

これまでそれなりに勉強をしてきた上、ある程度実務で経験を積んできた人であればあるほど、問題文を読んでいる途中であらかた使うサービスとベストプラクティスな構成が見えて来てしまいます。ここで問題文を最後まで読まず選択肢に目をやってしまうと、2つ3つくらいまで候補が絞れたように思えてしまうのです。

しかし、それこそが「罠」です。

その問題で何をとうているのか?は、問題文の最初の前提条件と合わせて、最後に記載されていることが多いのです。

例えばそれが、「(コスト度外視で)結果整合性重視」なのか「(多少不備があっても)コスト最優先」なのかでは、有効な選択肢が全く逆になります。ここを読まずして選択肢に目をやってしまうと、「自分が慣れ親しんだ構成」に目がいってしまい、その問題の要件がなんなのかを見落とします。

今回Costingが前回より25%も落ちたのも、それが原因ではないかと想像されます。 これは最近、実務でもあまりコストを意識しなくなっていることが明らかに影響を受けていて、自社から求められているセキュアかつスケーラブルな構成にばかり注目していた感があります。

次回受験する自分へのメモ

 課題から導き出される次回への対策メモです。完全に俺ナイズされているので、番人向けではないです。

まとめノートをもう一度読み込む

おそらく、活用事例集とQAページを読むのは間違っていないアプローチのはずです。 せっかく作ったまとめノートですから利用しない手はありません。 復習を素早く行うためにも、ここを一旦読み込んで理解が甘ければBlackBelt/QAページを参照します。

もしやっていない人は、弱点の把握、でるであろうサービスの把握をした上で、最後に活用事例集とQAページを読んで行くというアプローチでいいと思います。 どの口が言ってんだというのは置いといて・・・。

実装例・採用事例としてのホワイトペーパーを読み込む

ほとんどが英語で辛いですが、、、そうも言ってられません。不得意分野を中心にホワイトペーパーを読み漁ろうと思います。

ホワイトペーパー | AWS

不得意分野のハンズオンをやる

結局知識の詰め込みをやったところで身につかないですし、元々記憶力が弱い自分にとって手を動かすことは記憶の定着にも有効的。 CloudFormation、Beanstalk、CloudFront、DirectoryServiceあたりは確実に触っておこうと思います。

不得意IT知識の強化

普段IAMをよく使う業務に携わっていることもあり、このサービスの理解はだいぶ進んでいます。おそらくですが、IAMの理解はプロフェッショナルの鍵を握ります。 しかし、セキュリティはそれだけではクリアできません。 私にとっては、とにかくActiveDirectoryの知識が足りなすぎました。仕組みもよく理解していないし、やれSAMLだやれケルベロスだと、どこの番犬だよ?みたいな専門用語が多すぎます。 ネットワーク周りの基礎知識を強化するとともに、ActiveDirectoryの知識は確実に補強しておこうと思います。

ネットにある有料コンテンツで勉強する

こちらはAWS界隈の友人に紹介してもらいました。 コンテンツとしてもかなり充実しており、SA Proに限らずAWS系の資格は完全網羅。 ただ、、、こちらも英語です。。。もう頑張るしかありません。

↓AWS All-8 Certification Bundle - A Cloud Guru https://acloud.guru/bundle/aws-all-8-certifications

cloudacademy.com

まとめ

模試で不得意分野を知ることと、問題文を最後まで読むことを忘れないこと。 それと実例を抑え、関連するIT知識も強化しておくこと。 あとは「前日にちゃんと寝る」。これ重要。

あとは何日間かけるか?だけど、多分集中できるのって1ヶ月くらいだから、そのくらいを目処にやりたい。

次回は5月末くらいに受験予定。いっそのことAWS Summit Tokyoの会場で受けようかな?

Amazon Cloud Drive(米国版)の自動契約延長を止めた

AWS 日記

以前の投稿で米国版Amazon Cloud Driveの試用を開始したわけですが、

blog.mamohacy.com

本日、3ヶ月の無料試用期間の延長を止めました。

理由は至って単純で、全然アップロードが終わらないから。

細かいサイズのデータを上げるのは全然問題なかったのですが、どうやら2GBを超えるファイルをアップロードする際に内部的に複数のチャンクに切ってマルチパートアップロードをしてるみたいなんですが、それがどうにもこうにもうまく行ってない様子。

よくわからないのが、サイズによってできるできないが決まるわけではないようで、2GBを超えたファイルでもきちんと一発で上がるものもあれば、何度アップロードを試みても上がらないファイルもあります。

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これでいうところのいちばん上の2つのファイルは本当に何回やってもアップロードに失敗しますが、その下にあるファイルで2GBを超えているやつは、一発目でいきなり成功しています。

延長するかは非常に悩みどころではあるんですが、たとえばDropboxの代わりとして使うのはありなのかどうか。 有料利用するんであれば、DropboxじゃなくBOXとかのほうが良いのではないか?などなどいろいろ迷いもあり、いったんこのまま放置するとキャンセルするのを忘れてしまいそうだったので、いったん公式ページから契約の自動延長の停止を行いました。

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自宅の動画データのクラウド保存についてはもうちょっと検討が必要そうです。。

米国版Amazon Drive(容量無制限/年間$59.99)を日本から快適に使う!

日本でもすでに始まっているAmazon Driveですが、以前から米国ではスタートしており、日本でスタートした際にはその費用が2倍近くにもなっていることで一時期ちょっと話題になっていました。(米国は$59.99/年、日本は¥13800/年)

私もちょっと躊躇してしまう値段設定(それでもDropboxよりは安い)だったのですが、私自身がAmazon、というかAWSに深く関わっていることから、サービスの実現方法や中身の安定性・安全性に確信が持てたので、ぜひとも使ってみたい!と考えていました。

しかし色々調べていき、実際に人柱になってみた結果、どうやら日本から米国のAmazon Driveを普通に契約することができる上、MacやiPhoneのクライアントアプリも普通に日本にいながら米国Amazon.comに接続して使うことができることがわかったので、その方法をシェアしておきます。

Amazon.comアカウントの取得とAmazon Driveの契約

まず、Amazon.comでアカウントを作成します。

www.amazon.com

ここの、「Account & Lists」の中にある「New customer? Start here.」から登録画面に行き、

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下記の画面からアカウントを作成。すでにアカウント持ってる人は一旦Amazon.comにログインしておくと楽。

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次に、下記のページから「Try it free for 3 months」(場合によって日本語になってるかも?)を選択。

www.amazon.com

↓画面例 f:id:mamoahcy:20170116004655p:plain

あとは適当に入力していき契約すればOK。

3ヶ月のトライアルが終わると自動的に契約更新されて、年払いの$59.99が登録したカードから引き落とされてしまうので注意!気になる人は後述する方法で登録後に設定ページから解約申し込みしておくといいかも。

Mac/iPhoneアカウントで米国Amazon.comのAmazon Driveに接続する方法

方々の書き込みに日本から使うと公式アプリが使えない(Amazon.comじゃなくAmazon.co.jpにつながってしまう)という情報がありますが、全然問題なく使えます。

やり方は簡単で、OSの設定で「リージョン(地域)」を「United States(米国)」に変えたのち、各アプリを起動するだけです。

Macの場合

先にMac用のAmazon Driveのクライアントをダウンロードし、インストールしておいてください。 登録はせずに、起動確認だけしたら終了します。

www.amazon.co.jp

次に、システム環境設定の「言語と地域」を選び、

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「地域」に「アメリカ合衆国」を選んだのち、「優先する言語」の中にある「English」ををドラッグして先頭に持ってくるだけです。

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ここで戻るボタンや閉じるボタンを押そうとすると下記のような画面が表示されるので、「再起動」を選びます。

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再起動後はMacのメニューが英語になるのですが、焦らずに先程起動確認したAmazon Driveアプリを起動し、Amazon.comのアカウント情報を入力すれば、米国Amazon.comのAmazon Driveに接続できます。

接続確認後は地域と言語の設定を元に戻しても問題なく動作できます。 しかもメニューも全部日本語になります(確認済)

iPhoneの場合

まず先に、AppStoreからAmazon Driveを落としておきます。

Amazon Drive

Amazon Drive

  • AMZN Mobile LLC
  • 仕事効率化
  • 無料

次に「設定」→「一般」→「言語と地域」を開き、「地域」を日本からアメリカ合衆国に変えます。

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設定後、真っ黒な画面で「地域を設定中」と出ますがビビらずに待つと地域が変わるので、「iPhoneの使用言語」も「English(U.S)」に変えておきます。

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この状態で先ほど落としたAmazon Driveを起動し、Amazon.comアカウントの情報を入力すればOK。

Macアプリと同様に、接続後は地域と言語の設定を元に戻しても大丈夫です(確認済)

アプリの使い勝手

説明するまでもないと思います。言語設定を元に戻すとメニューも完全に日本語化されるので迷うことはないはずです。

Macアプリ

DropBoxのSyncクライアントに似た作りです。これ単体でファイルのブラウズできる感じではなく、メニューバーに常駐して、アップロード/ダウンロードの状況や、設定の内容を確認するために使います。

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なお、初期設定時にDropBoxのようにローカルとSyncするためのディレクトリを指定するよう指示してくるのですが、この設定を入れなくてもアプリを使うことは可能です。試しにアップロードをやってみる場合には、この設定はひとまずなしで使ってみるのも良いです。

iPhoneアプリ

iPhoneアプリの方は逆にブラウジングの機能も兼ねていて、ここから中身をプレビューすることもできますし、カメラロールや別のストレージからアップロードすることもできます。

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秀逸なのは動画ファイルのストリーミングで、ある程度の制限(上限2GB/20分まで)はあるようですが、おそらく元動画のままストリーミングできるようです。GoPro動画(1440p/60fps)がそのまま再生された時にはなかなか驚きました。さすがはAmazonですね。

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おまけ:フリートライアルを自動更新しない設定方法

Amazon Driveの右上のメニューから「ストレージの管理」を選んだときに表示される「お客様のプラン」の中に「継続しない支払い設定」というリンクがあるので、これをクリック

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その後に表示される画面から「継続しない」を選べばOK。

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このボタンを押しても、無料期間中は試用を続けることが可能です。(ただし終わるとデータが消えちゃいます。たぶん)継続しないを選んでも、いつでも契約継続を選ぶことはできるようです(私は未確認)

さいごに

アップロード先はおそらくAWSのS3を使っていて、Amazon.co.jpだとAWSのTokyoリージョン、Amazon.comだとN.Virginiaあたりじゃないでしょうか。他の方のブログなんかでも書いてありましたが、co.jp側で契約した方が間違いなくアップロード時間は短いと思います。

ただ、そもそもAmazon Driveは、他のフォトスレージなどと違って大量かつ大容量のファイルをアップロードする目的で使うでしょうから、いちいち画面を見続けてやるわけはないので、個人的には全くストレスを感じませんでした。実際に全部で50GBくらいのファイル群をアップロードした際は夜中にPCをつけっぱなしにしておくと朝終わってると言った感じでした。

また、大きなファイルサイズだとアップロードに何度か失敗したり、ファイル名の競合?とかいうエラーが出てアップロードできなかったりしますが、アプリに全ての履歴が残っているので後からまとめて確認もできます。

ざっと使ってみた感じは悪くなさそうなので、無料期間中にローカルに置いてある動画データをバックアップしてみるなどして、どんな感じなのか使い倒してみたいと思います。

参考にさせて頂いたサイト

yanoshi.hatenablog.jp

hitoxu.com

アメリカのAmazon Cloud Driveを契約、国内で使うには設定変更が必要 – 沖ログ – log.okinawa

AWS re:Invent 2106 参加レポート 〜食事編〜

AWS

ラスベガスっていったらアメリカの代表的な都市ですが、前回のフロリダ旅行でアメリカの食事はマズいのを痛感していたので予想はしていたものの、やっぱりナメてかかっていたのでかなりヤラれました。出張直後に体調を崩したのも、食事が原因だった可能性も高いです。。。。

それではラスベガスでの食事状況を見ていきましょう。

re:Invent入場者特典の食事

re:Inventのカンファレンスパスは$1500もするのですが、これには期間中の食事(朝食・昼食・軽食・コーヒー・夜食・酒)が全て含まれています。

ただ、その内容が大問題。。。 これがベネチアンで提供されるビュッフェ形式の朝食なのですが、、、

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炭水化物をおかずに炭水化物をたべ、それを炭水化物で流し込むという血糖値スパイク上等のメニューになっております。アメリカ人はこういうのをあたりまえのように朝食として食べているのでしょうか?これで病気にならない彼らのカラダの構造を知りたいです。

そしてこれがカッチカチのバンズに歯ごたえ満点のパティ。圧倒的な肉汁感ゼロと風味ゼロ!

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あまりのまずさに驚愕し、結果的に初日だけ食べて残りの期間は1度も食べに行くことはありませんでした。

さらに、、、、 これがトレジャーアイランド側で出された、同じくビュッフェ形式の昼食。ベネチアンでも同じものが出された模様。

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ぱっと見、ライスもあってよさそうですが、当然のようにお米はパサパサ。それだけならまだしも、サラダの葉っぱも謎のドレッシングで台無し。肉に至ってはスパイシーとは程遠い謎の調味料で味付けされておりとても食べれる物ではありませんでした。

昼食も朝食と同様、これっきりで食べることはありませんでした。

救いだったのはre:play会場の食事

唯一、救いだったのはre:playの会場であるthe Parkで提供されていた食事です。 これは小ぶりなものが多く、味もかなりイケていました。ケータリングの会社がホテルとは違っていたのかもしれません。

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じゃあ外食はどうだったのか?

他にも色々店はあったんだと思うんですが、結果的に「ステーキ&甲殻類祭り」になってしまいました。

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確かにステーキもエビもカニも、すごくおいしかったです!初日の感動たるやなかったです。

が、、、、、

連日連夜、それぞれ別のメンバーで会食を行っていたのですが、その度に種類の違う「ステーキ&シーフード」のお店に行き、毎回ステーキとエビとカニを食べていると、徐々に飽きがでてきます。さっきの理由で日中ほとんどものを食べていないので、まともな食事は夜だけなんですが、いくら美味くてもそこが毎回同じになると、さすがにちょっと辛かったです。 もちろん、美味しいは美味しいんですけどね。

小休止のはずのヌードルカフェがまたハズレ

さすがにちょっと胃の方が辛くなってきたので、途中昼食として中華料理というかヌードルカフェ?に行ったのですが、、、、ここもちょっとひどい。

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麺が全然茹で上がってなくてボソボソ。具も中華鍋で強火で炒めた感じはなく、正直冷凍されていた食材をレンジでチンしたんじゃないかって感じ。。。。

ここでも食欲を満たすことはできず。。。泣きながら部屋に帰り、プリングルスで腹を満たしたりしてました。

地元の有名店に行くも、、、、

あまりに辛かったので、最終日の夜は外出して、付近で有名な店に行こう!ということになり、ネットで調べてプラネットハリウッドの中にある「Pink's」という有名なホットドッグの老舗に行ってみました。しかし、、、、

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相変わらずアメリカンなボリュームで、味はあるが風味がない。。。。

これまでのステーキ&甲殻類に比べると薄口だったので食べれるには食べれましたが、野菜もなにもないので満腹なのになんか不満感の残る感じ。

現地にいる間、心から「美味しい!」と唸ったのは、初日の夕食ではじめて食べたステーキと魚介類だけでした。

痛めた胃袋に染みわたった「お茶漬け」

re:Inventに鋭意参加されていたスカイアーチさんのご好意で、部屋呑みの席でお茶漬けを頂いたのですが、まーこれが美味かった!

↓あまりの旨さにアゲアゲな私と同行者(一応モザイク入れときます)

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日本人であることを再認識するとともに、アメリカ人の味覚のバカさ加減と、「かおり」を感じ取れない能力に久々にイラっとしましたね。まぁそういうアバウトであるいみ強靭な感覚が、AWSみたいなスゴイモノを生み出しているのかもしれませんが。

教訓:野菜ジュース+アルファ米+カロリーメイトを持ち込め!

どの食事をとってもそうですが、野菜類は基本的にきちんと別枠で頼まないとついてきません。それもそれなりに高額ですから、おいそれと頼むと値段が一気に跳ね上がります。

お米が恋しくなるのはもちろん、あまりにも野菜を食べなさすぎてなんだか恐ろしくなってきます。日本に居ると野菜不足といいながらも、根菜類やら穀物やらをなにかしらの形でとっているので、ここまで取らないなんてことはほぼないからです。

それと、余りにもメシマズなうえ何を頼んでも料金がクソ高いので食事を抜くことが多く、こうなってくると栄養が偏ったり、エネルギー不足に陥る可能性が非常に高いです。特に酒もそれなりに飲みますから、アセトアルデヒド分解のために良質な炭水化物の摂取も重要です。私もそうですが、re:Inventに参加された多くの日本人が帰国後に体調を崩されたようです。あの熱気に浮かされて気合いで乗り切れるほど、ラスベガスという場所は甘くはないのかもしれません。

AWS re:Inventの「怒涛の一週間」を無事に乗り切るためには、

 ・野菜ジュース
 ・アルファ米(+お茶漬け)
 ・カロリーメイト

このあたりはスーツケースにぶち込んでおいたほうが間違いがないと思います。

AWS re:Invent 2106 参加レポート 〜ラスベガストリップ編〜

AWS

アメリカ旅行というか海外旅行自体10年以上ぶりとなるため、この長距離のトリップをかなりナメていました。。。。大失敗はなかったのですが、次回以降の自分のためにも得た情報をメモしておきます。

※写真はFlickrのCreative Comonsより拝借

合計13時間のロングフライト

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日本からラスベガスは直航便がありません。かならずどこかの空港をトランジットしていく事になります。私の場合はエアカナダで、バンクーバー空港経由となった関係でESTAならぬETAという入国申請も別途必要になりました。

↓電子渡航認証 (eTA) を申請する http://www.cic.gc.ca/english/visit/eta-start-ja.asp

日本〜バンクーバー間は7時間、3時間のトランジット待ち、バンクーバー〜ラスベガス間は3時間のフライトで、合計13時間くらい拘束されました。

日本〜バンクーバー間のフライトでは比較的足元は広めですが、やっぱり左右はかなり狭いです。私は帰りまで知らなかったのですが、空港でのキオスク端末で入国手続きをする際に実は席を自由に変更することができます。これをやらないと強制的に真ん中の席になってしまうようなので、忘れずに窓際か通路側に設定しましょう。あまり知られていないのか窓際がかなり空いていました。

また寝る際はシートを限界まで倒したうえで、腰に「ランバーサポート」を挟み、さらに前席のシート下に「フットレスト」を置く事で、ほぼ直線に近い形に体を持っていくことができそうだとわかりました。ふくらはぎのあたりに機内持ち込みの荷物が来るようにするとさらに楽かと思われます。 次回は忘れずにこのあたりを準備して持って行こうと思います。

逆に要らないのは首に巻きつけるタイプの枕(ネックピロー)で、邪魔なうえ暑苦しいし、壁に寄りかかって寝るのなら席に備え付けられている薄っぺらい枕で十分なので不要です。私の場合、空気を入れるタイプじゃなくてプラスチックパイプの入ったタイプだったため持ち歩くのも非常に邪魔でした。

手荷物検査のためにジャージとクロックスを

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これはカナダ限定なのかアメリカがそうなのかちょっとわからないのですが、手荷物検査の際にベルトを外されることはもちろん、靴も脱がされます。 また最近はテロ対策もあり、ゲル状の塗り薬などを含む液体物は100ml以下の入れ物に入れ、さらにファスナー付きの透明な袋に入れて手荷物検査を通さねばなりません。電子デバイスもすべてバッグから出してトレーに乗せ、検査を受ける必要があります。

国内便気分で、普段の格好に手荷物をいっぱい持ってそのまま飛行に乗るとこのあたりがスゲー面倒なので、手荷物はなるべく減らしてKindleとスマホとパスポートケース+充電ケーブルくらいに抑え、服はジャージとクロックスにして乗り込んだ方が間違いがありません。

同じ機に乗っていた若い子たちがやたら軽装でトランジットしていたのを見たのですが、なんであんなにラフな格好を?と思っていたら理由はこれだったようです。 次回は私も取り入れたいと思いました。

異常に乾燥し、意外と寒いホテル内

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ラスベガスはもともと砂漠の上に強引に作った街であるため、恐ろしいほどに乾燥します。これは空調が効いているホテル内も例外ではなく、しっかり保湿していないととんでもないことになります。 翌日、同行者と一緒に「朝起きると目玉が飛び出そうになる」と言ってましたが、これは部屋の乾燥に原因があるとしか思えません。

部屋に濡れタオルを干すとかはもちろん、可能であれば携帯用の加湿器を枕元に置いて寝たほうが間違いないと思います。ちなみに寝る前にびしょびしょに濡らしたバスタオルを2つも部屋の中に干しておきましたが、翌朝にはカラッカラに乾いていました。

また、ホテル内ももちろん空調が効いていますが、部屋よりもかなり温度が低く、乾燥しているからか日本の感覚より結構寒いです。 室内だからといってアメリカ人のように薄着でうろちょろしてると確実に風邪を引くので、パーカーなどの厚手の上着は常に携帯するほうが無難と思います。

スリッパは必携

 日本のホテルではありえない話ですが、まあ欧米圏ではあたりまえなのか部屋に室内履き用のスリッパがありません。部屋がめっちゃ広いのでスリッパがないとだいぶ辛いです。   長いフライトになる飛行機の中でも使えますし、使い捨てや携帯用ではなくしっかりと履けるタイプのものを持って行ったほうが無難です。先の話ではないですが、クロックスを持ち込むほうが正しい判断かもしれません。

今回この情報を事前に入手していた私は家で使っていたスリッパをそのまま持って行きましたが大正解でした。次回はクロックスですね。

大事なのは事前の情報収拾

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これらは現地行って経験して得た情報でもありますが、事前にネットなどで調べていれば簡単に入手できた情報でした。あまりに忙しくて情報収集をすっとばしてたんですが、長旅をラクに楽しむためにはこういった時間を惜しんではダメですね。

この情報が、ラスベガスへ旅される皆様へ少しでもプラスになれば幸いです。