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電磁波に撃たれて眠りたい!

今日も電磁波浴びまくりのIT業界で働く@mamohacyがガジェット/クラウド/IT業界を語ってくブログ

MacBookPro(2016)のクソうるさい打鍵音は極薄キーボードカバーで消音できる!(比較動画付き)

先日、会社から作業用のPCとして2016年モデルのMacBookPro13インチが支給されました。

USB-Cコネクタの問題はあるにせよ、パフォーマンスと携帯性のバランスが良く、PCとしてはまぁまぁ満足してます。

しかし、どうしても納得できない部分があるんです。

それは、「キーボードの打鍵感」です。

今回のモデルから第二世代バタフライ構造とやらに変更されたらしいのですが、とにかく音がうるさい!

ストロークが少ないのは好みが分かれそうだがまだ許せる。しかしこのパチパチ音はどうにもこうにも許せない。

↓ゆうゆう*Mac 新型MacBookに採用された「バタフライ構造」のキーボードって何!? http://yuyumac.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

MacBookAirを買ったとき最初に感動したのはキーボード打鍵音とタッチバッド操作音が小さくなるように、ハード面からキッチリ設計&チューニングが施されていることだったのですが、どうやらそれが2016年のMacBookProになって、薄さや重さ、携帯性、耐久性などに重きを置いた設計になってしまったようです。

これがジョブスが抜けた穴か。。。。。

ユーザーエクスペリエンスって重要よね。。

とはいえ、会社から支給されているし、パフォーマンスには問題ないので使い続けるしかないので、どうにかならないのかなぁ〜と悩んでいたのですが、試してみる価値はある、と思い立って買ってみたのがコレ。

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極薄のキーボードカバーです。

アマゾンで当時980円(送料込み)という爆安価格だったのですが、個人のMBAにも同じようなものをつけていて、がっつり満足していたので購入。

正直純正のキーボードと全く同じデザインなので、パッとみつけているかどうかわからないです。

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せっかくお金を出したのに見た目が何も変わらないってのはちょっと残念ですが(苦笑)

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しかし、消音効果は絶大です。

↓カバー無しのノーマル。カチャカチャ音が酷い(怒)

↓カバー有り。音量も減ってますが高音域がカットされています。

聞いてもらえばわかりますが、この軽いタッチでもこれだけ違います。 打ち合わせなどでは結構差が出ますし、気になっていた自分の打鍵音もほとんど気にならなくなりました。

普段使いのストレスって解消しとかないと後から効いてきますからねー 私と同じように打鍵音が気になっちゃう人はぜひお試しをー

Facebookはアプリ経由で拾った周囲の音声を広告に使っている(とその対策)

今日、Facebookのアプリを起動してタイムラインを見ていたら、ダスキンの広告が表示された。 慌ててキャプチャを撮ろうとしたが、あっという間に消えてしまい2度と出なくなった。

これを見ても、????と思うかもしれないが、私は戦慄した。

確かに、ダスキンについての会話はした。 しかし、それはFacebookの投稿でもないし、Facebookメッセンジャーでも話していない。 話したのは、家族との「リアルな会話」の中だけだ。

これが何を意味するか。

Facebookがこの情報を入手するには、

①第3者から会話の情報を聞く ②スマホ自身(=Apple)から会話情報を横流ししてもらう ③自分自身で入手する

の3つの方法がある。 ①として、家族や第三者がこの情報をFacebookに流すとは考えられない。 ②はありえない話でもないが、だったらそれはApple自身が使うだろう 残るとしたら③だ。

そう思って調べていたら、やっぱり噂はあった。

news.livedoor.com

ただ、それをFacebookは否定していた。

www.gizmodo.jp

正直、古い記事なので今はどうなのかは調べられていないが、事実としてリアルな会話しかしていない内容を元に広告が出たのだから、Facebookは間違いなくアプリを通じて周囲の音を拾い、これを広告のレコメンドに使っている。 以前にも同様のことはあって、その時は偶然なのかな?と流していたが、今回の一件で私は確信した。 偶然の一致にしてはあまりにも出来すぎている。これは意図的に行われている行為だ。

私自身は、Web企業に自分自身の行動履歴や検索結果などを持っていかれるのはある程度は致し方ないことだと覚悟している。 ただしそれは、リスクを自分で受け入れた上で、ログイン状態でブラウザ上から検索したり、サイトから投稿したりといった、自分が意識してコントロールして行動している範囲での話だ。 SNSで話す内容を考慮した上で公開範囲を吟味して発表したり、知られたくない検索内容などはプライバシーモードなどを使ってこれらの情報を制御してきたが、マイクから会話をこっそり拾われているとなるとこれらの努力など殆ど意味を成さなくなる。

自分自身に盗聴器が仕掛けられ、24時間365日、会話の内容を盗聴されているのと全く同じだ。

さすがにこれは怖い。自分自身のことだけならまだしも、家族との会話や家族が私のスマホの周りでしている会話ですら収集されるし、もっと最悪なのは仕事でされている会話も拾われているという事実だろう。個人のプライバシーや社外秘情報の管理などを普段の行動で気をつけていたとしても、Facebookさんは全て知っている、というわけだ。

ということで、対策を施すことにした。

iPhoneでの対策は簡単で、設定→プライバシー→マイクからFacebookアプリをOFFにするだけだ。 Messengerでは音声通話もできるのでOFFにしていないが、普段キャリア回線でしか会話しない人はこっちも切っとくべき。 あと、、、、、、自分でもわからなかったが、何とChromeもマイクアクセスがONになっていた。 Chromeで検索した内容やそこからブラウジングした全ての行動履歴を集めている彼らであれば、マイクから音声情報を拾って広告に役立てている可能性は否定できない。こちらもOFFしておいた。

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それにしても怖い時代になった。この辺りを意識している人はどれだけいるのだろうか? 彼らからすれば、「バカと道具は使いよう」というわけか。。。

AWSソリューションアーキテクト プロフェッショナル試験「不合格」レポート(と合格に向けた対策)

2017年3月3日にAWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルの試験を受けてきました。 やはり、というか残念ながら今回も不合格になりました。 これで都合2度めとなります。

あまりにも落胆が酷く、、、、、もう2度と不合格になりたくないので、今回あらためて受からなかった原因を考察してみます。

(※mamohacy注)
どこまでの範囲を話していいのかよく理解できていませんので、
もしNGなポイントがあったらコメント等でお知らせ頂けると助かります。

スコア

総合スコア: 61% 

トピックレベルのスコア: 
1.0 High Availability and Business Continuity: 75% 
2.0 Costing: 75% 
3.0 Deployment Management: 50% 
4.0 Network Design: 75% 
5.0 Data Storage: 66% 
6.0 Security: 43% 
7.0 Scalability & Elasticity: 46% 
8.0 Cloud Migration & Hybrid Architecture: 85%

ちなみに、1回めの不合格(1年前)の時のスコアはコレ

総合スコア: 62%

トピックレベルのスコア: 
1.0 High Availability and Business Continuity   75%
2.0 Costing 100%
3.0 Deployment Management   50%
4.0 Network Design  75%
5.0 Data Storage    50%
6.0 Security    50%
7.0 Scalability & Elasticity    69%
8.0 Cloud Migration & Hybrid Architecture   57%

スコアダウンしとるがな。。。。

Data Storageをあげたんですが、SecurityとScalability & Elasticityがまるでダメ。 そして相変わらずですが、Deployment Managementは全くスコアが上がりません。

実施した勉強方法

下記のサイトを参考にして勉強を進めました。

↓鯖系小路: AWS SA Proにスコア80%で合格!! アラフォー初心者の勉強法 sabakei.blogspot.jp

↓AWSソリューションアーキテクト プロフェッショナルに合格した勉強内容と受験の様子 - Qiita qiita.com

↓AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルに合格したので勉強法メモ、結構嬉しい、いやかなり嬉しい、超絶嬉しい、嬉しすぎて鼻歌を歌いながら飛び跳ねちゃうね! - Qiita qiita.com

[AWS] AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験に合格したので、勉強したことを簡単にまとめてみました。 – LexTech

やってみたことは下記の通り。

  • 模試を複数回受ける
  • トピック別にスコアの弱いところを把握。自分としてはDeployment Management、Data Storage、Securityが合格点に達していなかった
  • AWSのサービス一覧ページ(https://aws.amazon.com/jp/の「製品▼」にマウスオーバーすると表示されるページ)をEXCEL化し、サービスカテゴリに分ける。うち、前々回の本試験の経験から出ないと予想されるサービスを除外し、さらに模試で弱いと分かっているカテゴリが先に来るように順序を調整
  • 上記の順序に従って、「AWSサービス事例集」(https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/)と「よくある質問」(https://aws.amazon.com/jp/faqs/)をひたすら読みまくる
  • サービス毎に自分の知識が甘かったところをノートに残す
  • このノートを試験2〜3日前から繰り返し読み返す

時間がなければ弱いところだけに絞る想定でしたが、試験前日段階では出題されないであろうサービスを覗くすべてのサービスのBlackbeltとQAの読み込みとメモ作成は終わっていました。

あとはアーキテクティングだけだし、普段からやってることだから大丈夫だろうと、ドキドキする自分に言い聞かせて試験に臨みました。

受けてみての感想(当日の対策)

脳は夜はインプットに使い、午前中はアウトプットに使うのが最適である、というのをとある書籍で読んでから、試験勉強は夜に、ブログ書きやプレゼン作成は午前中にやっているのですが、確かにかなり効率がいいというか、脳への負担がものすごく減ったのを実感しています。

そして、これはおそらく試験そのものにも通じるはず、と思っていて、私は資格試験で時間帯が選べるものは必ず午前中に受験しています。今回も同様。

そして前日に復習をザーッとやって、たっぷり寝ます。

これをすることで、180分間もの試験時間もずっと集中して取り組むことができます。 眠くないのでカフェインの入った飲み物も必要ありませんし、糖分を少し取れば頭もフルスロットルで回ります。

少し緊張しつつ、会場へ向かいます。 今回の会場は「コンテンツワン秋葉原駅前テストセンター」でした。

cbt-s.com

実は、今回かなりみっちりサービスの勉強をやったおかげか、前回に比べるとかなり「手応え」がありました。問題文の内容把握はもちろん、選択肢に書かれているサービスや設定の内容の多くはほぼ理解できていました。もちろん、ずっと集中力が切れることはありませんでした。

見直しをする時間も20分ほどあったし、提出ボタンを押すまではかなり自信があり、受かるかどうかよりも「何点取れたのかな?」の方が興味があったほどでした。

しかし現実は 無慈悲の不合格・・・

しかも前回よりも点数が下がるというオマケつき。

本当に落胆しました。。。。

では、なぜ受からなかったのでしょうか?

不合格になった3つの理由

理由はおそらく3点あると思います。

理由① サービスの「採用事例」の把握が甘い

このサービスにはこういうオプションや制約があった、というのはほぼ理解していても、それを具体的にどういうシーンで活用するのかの「事例」や「実装例」を数多くは把握できていませんでした。

これは試験対策が基本仕様の理解(というより復習)に寄りすぎていたのが原因でしょう。 この方法だけでも、実はアソシエイトならかなりの高得点でクリアできることでしょう。しかしそこはプロフェッショナル。ただの暗記ではクリアできないところがなかなかクリアできないポイントでもあります。

理由② 実務で動かしていない

サービスの理解はしていたとしても、実際に手を動かしていない人はテストに受からないというアソシエイトの中で言われていたことがプロでも問われました。

例えば私がいつも点数が低い「Deployment Management」に相当すると想像される、CloudFormationやBeanstalkといったサービスの問題などは、実際にマネジメントコンソールやCLI等から使っていれば用語の意味すらわからなくても「感覚的」にわかるであろうと予想されるものが非常に多かった気がします。

「実務で動かしていない」という意味においては、AWSとは直接的には関係ないが知っていないとAWSの高度なアーキテクティングができないIT知識という部分が致命傷になったところもあります。例えばSecurityに相当すると予想されるIAMやDirectoryServiceは、そもそもActiveDirectory自体の知見があまりにも浅すぎるために、問題文や選択肢に書かれている内容が理解できないという致命的なものです。これもきっと、普段からADを使いこなしている人にとっては、AWSのサービスを理解していなくても想像の範疇で答えられるものなのでしょう。

そういう意味ではNetwork Designの問題に出ていたであろうBGPやVPNについては別の資格試験で勉強していたこともあり、今回は意味をほぼ理解できました(正解していたかどうかは別にして)。やはりAWSに関連する基本的なIT知識もスキルスタックとして必要なのだと痛感しました。

理由③ 問題文が何を問うているのか?の読み込みが甘い

これが一番の原因ではないかと思います。

これまでそれなりに勉強をしてきた上、ある程度実務で経験を積んできた人であればあるほど、問題文を読んでいる途中であらかた使うサービスとベストプラクティスな構成が見えて来てしまいます。ここで問題文を最後まで読まず選択肢に目をやってしまうと、2つ3つくらいまで候補が絞れたように思えてしまうのです。

しかし、それこそが「罠」です。

その問題で何をとうているのか?は、問題文の最初の前提条件と合わせて、最後に記載されていることが多いのです。

例えばそれが、「(コスト度外視で)結果整合性重視」なのか「(多少不備があっても)コスト最優先」なのかでは、有効な選択肢が全く逆になります。ここを読まずして選択肢に目をやってしまうと、「自分が慣れ親しんだ構成」に目がいってしまい、その問題の要件がなんなのかを見落とします。

今回Costingが前回より25%も落ちたのも、それが原因ではないかと想像されます。 これは最近、実務でもあまりコストを意識しなくなっていることが明らかに影響を受けていて、自社から求められているセキュアかつスケーラブルな構成にばかり注目していた感があります。

次回受験する自分へのメモ

 課題から導き出される次回への対策メモです。完全に俺ナイズされているので、番人向けではないです。

まとめノートをもう一度読み込む

おそらく、活用事例集とQAページを読むのは間違っていないアプローチのはずです。 せっかく作ったまとめノートですから利用しない手はありません。 復習を素早く行うためにも、ここを一旦読み込んで理解が甘ければBlackBelt/QAページを参照します。

もしやっていない人は、弱点の把握、でるであろうサービスの把握をした上で、最後に活用事例集とQAページを読んで行くというアプローチでいいと思います。 どの口が言ってんだというのは置いといて・・・。

実装例・採用事例としてのホワイトペーパーを読み込む

ほとんどが英語で辛いですが、、、そうも言ってられません。不得意分野を中心にホワイトペーパーを読み漁ろうと思います。

ホワイトペーパー | AWS

不得意分野のハンズオンをやる

結局知識の詰め込みをやったところで身につかないですし、元々記憶力が弱い自分にとって手を動かすことは記憶の定着にも有効的。 CloudFormation、Beanstalk、CloudFront、DirectoryServiceあたりは確実に触っておこうと思います。

不得意IT知識の強化

普段IAMをよく使う業務に携わっていることもあり、このサービスの理解はだいぶ進んでいます。おそらくですが、IAMの理解はプロフェッショナルの鍵を握ります。 しかし、セキュリティはそれだけではクリアできません。 私にとっては、とにかくActiveDirectoryの知識が足りなすぎました。仕組みもよく理解していないし、やれSAMLだやれケルベロスだと、どこの番犬だよ?みたいな専門用語が多すぎます。 ネットワーク周りの基礎知識を強化するとともに、ActiveDirectoryの知識は確実に補強しておこうと思います。

ネットにある有料コンテンツで勉強する

こちらはAWS界隈の友人に紹介してもらいました。 コンテンツとしてもかなり充実しており、SA Proに限らずAWS系の資格は完全網羅。 ただ、、、こちらも英語です。。。もう頑張るしかありません。

↓AWS All-8 Certification Bundle - A Cloud Guru https://acloud.guru/bundle/aws-all-8-certifications

cloudacademy.com

まとめ

模試で不得意分野を知ることと、問題文を最後まで読むことを忘れないこと。 それと実例を抑え、関連するIT知識も強化しておくこと。 あとは「前日にちゃんと寝る」。これ重要。

あとは何日間かけるか?だけど、多分集中できるのって1ヶ月くらいだから、そのくらいを目処にやりたい。

次回は5月末くらいに受験予定。いっそのことAWS Summit Tokyoの会場で受けようかな?

Amazon Cloud Drive(米国版)の自動契約延長を止めた

以前の投稿で米国版Amazon Cloud Driveの試用を開始したわけですが、

blog.mamohacy.com

本日、3ヶ月の無料試用期間の延長を止めました。

理由は至って単純で、全然アップロードが終わらないから。

細かいサイズのデータを上げるのは全然問題なかったのですが、どうやら2GBを超えるファイルをアップロードする際に内部的に複数のチャンクに切ってマルチパートアップロードをしてるみたいなんですが、それがどうにもこうにもうまく行ってない様子。

よくわからないのが、サイズによってできるできないが決まるわけではないようで、2GBを超えたファイルでもきちんと一発で上がるものもあれば、何度アップロードを試みても上がらないファイルもあります。

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これでいうところのいちばん上の2つのファイルは本当に何回やってもアップロードに失敗しますが、その下にあるファイルで2GBを超えているやつは、一発目でいきなり成功しています。

延長するかは非常に悩みどころではあるんですが、たとえばDropboxの代わりとして使うのはありなのかどうか。 有料利用するんであれば、DropboxじゃなくBOXとかのほうが良いのではないか?などなどいろいろ迷いもあり、いったんこのまま放置するとキャンセルするのを忘れてしまいそうだったので、いったん公式ページから契約の自動延長の停止を行いました。

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自宅の動画データのクラウド保存についてはもうちょっと検討が必要そうです。。

米国版Amazon Drive(容量無制限/年間$59.99)を日本から快適に使う!

日本でもすでに始まっているAmazon Driveですが、以前から米国ではスタートしており、日本でスタートした際にはその費用が2倍近くにもなっていることで一時期ちょっと話題になっていました。(米国は$59.99/年、日本は¥13800/年)

私もちょっと躊躇してしまう値段設定(それでもDropboxよりは安い)だったのですが、私自身がAmazon、というかAWSに深く関わっていることから、サービスの実現方法や中身の安定性・安全性に確信が持てたので、ぜひとも使ってみたい!と考えていました。

しかし色々調べていき、実際に人柱になってみた結果、どうやら日本から米国のAmazon Driveを普通に契約することができる上、MacやiPhoneのクライアントアプリも普通に日本にいながら米国Amazon.comに接続して使うことができることがわかったので、その方法をシェアしておきます。

Amazon.comアカウントの取得とAmazon Driveの契約

まず、Amazon.comでアカウントを作成します。

www.amazon.com

ここの、「Account & Lists」の中にある「New customer? Start here.」から登録画面に行き、

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下記の画面からアカウントを作成。すでにアカウント持ってる人は一旦Amazon.comにログインしておくと楽。

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次に、下記のページから「Try it free for 3 months」(場合によって日本語になってるかも?)を選択。

www.amazon.com

↓画面例 f:id:mamoahcy:20170116004655p:plain

あとは適当に入力していき契約すればOK。

3ヶ月のトライアルが終わると自動的に契約更新されて、年払いの$59.99が登録したカードから引き落とされてしまうので注意!気になる人は後述する方法で登録後に設定ページから解約申し込みしておくといいかも。

Mac/iPhoneアカウントで米国Amazon.comのAmazon Driveに接続する方法

方々の書き込みに日本から使うと公式アプリが使えない(Amazon.comじゃなくAmazon.co.jpにつながってしまう)という情報がありますが、全然問題なく使えます。

やり方は簡単で、OSの設定で「リージョン(地域)」を「United States(米国)」に変えたのち、各アプリを起動するだけです。

Macの場合

先にMac用のAmazon Driveのクライアントをダウンロードし、インストールしておいてください。 登録はせずに、起動確認だけしたら終了します。

www.amazon.co.jp

次に、システム環境設定の「言語と地域」を選び、

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「地域」に「アメリカ合衆国」を選んだのち、「優先する言語」の中にある「English」ををドラッグして先頭に持ってくるだけです。

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ここで戻るボタンや閉じるボタンを押そうとすると下記のような画面が表示されるので、「再起動」を選びます。

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再起動後はMacのメニューが英語になるのですが、焦らずに先程起動確認したAmazon Driveアプリを起動し、Amazon.comのアカウント情報を入力すれば、米国Amazon.comのAmazon Driveに接続できます。

接続確認後は地域と言語の設定を元に戻しても問題なく動作できます。 しかもメニューも全部日本語になります(確認済)

iPhoneの場合

まず先に、AppStoreからAmazon Driveを落としておきます。

Amazon Drive

Amazon Drive

  • AMZN Mobile LLC
  • 仕事効率化
  • 無料

次に「設定」→「一般」→「言語と地域」を開き、「地域」を日本からアメリカ合衆国に変えます。

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設定後、真っ黒な画面で「地域を設定中」と出ますがビビらずに待つと地域が変わるので、「iPhoneの使用言語」も「English(U.S)」に変えておきます。

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この状態で先ほど落としたAmazon Driveを起動し、Amazon.comアカウントの情報を入力すればOK。

Macアプリと同様に、接続後は地域と言語の設定を元に戻しても大丈夫です(確認済)

アプリの使い勝手

説明するまでもないと思います。言語設定を元に戻すとメニューも完全に日本語化されるので迷うことはないはずです。

Macアプリ

DropBoxのSyncクライアントに似た作りです。これ単体でファイルのブラウズできる感じではなく、メニューバーに常駐して、アップロード/ダウンロードの状況や、設定の内容を確認するために使います。

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なお、初期設定時にDropBoxのようにローカルとSyncするためのディレクトリを指定するよう指示してくるのですが、この設定を入れなくてもアプリを使うことは可能です。試しにアップロードをやってみる場合には、この設定はひとまずなしで使ってみるのも良いです。

iPhoneアプリ

iPhoneアプリの方は逆にブラウジングの機能も兼ねていて、ここから中身をプレビューすることもできますし、カメラロールや別のストレージからアップロードすることもできます。

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秀逸なのは動画ファイルのストリーミングで、ある程度の制限(上限2GB/20分まで)はあるようですが、おそらく元動画のままストリーミングできるようです。GoPro動画(1440p/60fps)がそのまま再生された時にはなかなか驚きました。さすがはAmazonですね。

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おまけ:フリートライアルを自動更新しない設定方法

Amazon Driveの右上のメニューから「ストレージの管理」を選んだときに表示される「お客様のプラン」の中に「継続しない支払い設定」というリンクがあるので、これをクリック

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その後に表示される画面から「継続しない」を選べばOK。

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このボタンを押しても、無料期間中は試用を続けることが可能です。(ただし終わるとデータが消えちゃいます。たぶん)継続しないを選んでも、いつでも契約継続を選ぶことはできるようです(私は未確認)

さいごに

アップロード先はおそらくAWSのS3を使っていて、Amazon.co.jpだとAWSのTokyoリージョン、Amazon.comだとN.Virginiaあたりじゃないでしょうか。他の方のブログなんかでも書いてありましたが、co.jp側で契約した方が間違いなくアップロード時間は短いと思います。

ただ、そもそもAmazon Driveは、他のフォトスレージなどと違って大量かつ大容量のファイルをアップロードする目的で使うでしょうから、いちいち画面を見続けてやるわけはないので、個人的には全くストレスを感じませんでした。実際に全部で50GBくらいのファイル群をアップロードした際は夜中にPCをつけっぱなしにしておくと朝終わってると言った感じでした。

また、大きなファイルサイズだとアップロードに何度か失敗したり、ファイル名の競合?とかいうエラーが出てアップロードできなかったりしますが、アプリに全ての履歴が残っているので後からまとめて確認もできます。

ざっと使ってみた感じは悪くなさそうなので、無料期間中にローカルに置いてある動画データをバックアップしてみるなどして、どんな感じなのか使い倒してみたいと思います。

参考にさせて頂いたサイト

yanoshi.hatenablog.jp

hitoxu.com

アメリカのAmazon Cloud Driveを契約、国内で使うには設定変更が必要 – 沖ログ – log.okinawa